OtokikiyamaCoffeeLaboratory
【9月予約販売】ルワンダ マチアゾW・S ムランビ集落 ウォッシュト Highロースト コーヒー豆 100g
【9月予約販売】ルワンダ マチアゾW・S ムランビ集落 ウォッシュト Highロースト コーヒー豆 100g
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【9月予約販売】9/14より順次発送予定です。(8/30〆切)
完熟した柑橘の華やかさと、ブラウンシュガーのやさしい甘み。
なめらかでやわらかな口当たりの中に、
紅茶や蜂蜜、ほのかなスパイスのニュアンスが重なり合う、複雑で濃縮感のあるルワンダのコーヒーです。
ルワンダ・マチアゾ ウォッシングステーションに、ムランビ集落の生産者が届けたコーヒーチェリーから生まれたこのロット。
口に含むと、まず感じられるのは、完熟したオレンジやみかんを思わせる、明るく爽やかな香りです。
鋭く刺激的な酸味ではなく、十分に熟した柑橘のような、丸みのある心地よい果実感。
そこにブラウンシュガーや蜂蜜を思わせる穏やかな甘さが寄り添い、
紅茶のような上品な風味が、なめらかに広がります。
温度が少し下がるにつれて、微かなスパイスのニュアンスや奥行きも現れ、ひと口ごとに異なる表情を楽しめるのも、この豆の魅力です。
ウォッシュト精製らしいきれいな飲み口を持ちながら、ただ軽やかなだけではなく、味わいにはしっかりとした濃縮感があります。
華やかさ、甘さ、紅茶のような透明感。
それぞれが主張しすぎることなく、心地よく絡まり合う、ほかのルワンダ産コーヒーとは少し異なる、ユニークなキャラクターです。
明るい香りのコーヒーが好きな方にはもちろん、酸味が強すぎるコーヒーは苦手だけれど、
果実感のある一杯を楽しんでみたいという方にもおすすめです。
やわらかな口当たりと、優しい甘み。
そして、飲み進めるほどに感じられる複雑な余韻を、ゆっくりとお楽しみください。
このコーヒーが生まれたルワンダは、東アフリカに位置し、タンザニアの西側に隣接する国です。
国土は四国とほぼ同じほどの大きさでありながら、「千の丘の国」と呼ばれるほど山々が連なり、コーヒー栽培に適した高標高の土地が広がっています。
今回のコーヒーを育てたムランビ集落は、標高1,868~2,209mの山間部にあります。
高い標高によってコーヒーチェリーがゆっくりと成熟することで、果実の中に甘さや風味がじっくりと蓄えられます。
主要生産者は、ンディヤケ・コシマ氏。
ムランビ集落で収穫された完熟チェリーは、収穫から8時間以内にマチアゾ ウォッシングステーションへ運ばれます。
ステーションでは、まず人の手によってチェリーを選別。
さらに水に浮かべるフローティングを行い、
乾燥したものや未成熟なもの、虫食いのあるチェリーを丁寧に取り除きます。
選別を終えたチェリーは、ペニャゴス社製のディスクパルパーで果肉を除去。
その後、発酵槽を使用したドライファーメンテーションを12時間行い、水路での水洗いと比重選別によって、パーチメントを3段階のグレードに分けます。
その中でも、最後まで沈んだ比重の大きなパーチメントのみが、1級品として使用されます。
水洗いを終えた直後には、屋根付きのアフリカンベッドで、さらに人の手による選別を実施。
パーチメントが濡れている間は、未成熟豆や虫食いの痕跡を見つけやすいため、この段階でも細やかな品質管理が行われています。
選び抜かれたパーチメントは、屋根付きのアフリカンベッドで20~35日もの時間をかけ、急がず、ゆっくりと乾燥させます。
乾燥後も、粗選別、脱殻、スクリーン選別、比重選別、手選別と、幾重もの工程を重ねて品質が磨かれます。
こうした丁寧な選別と精製の積み重ねが、このコーヒーのなめらかな口当たりと、雑味の少ない、複雑で美しい味わいにつながっています。
ホットでは、
完熟した柑橘のような香りと、ブラウンシュガーや蜂蜜を思わせる優しい甘さを。
少し温度が下がると、
紅茶のような上品な風味や、ほのかなスパイス感がゆっくりと現れます。
アイスにすると、
爽やかな柑橘の輪郭とウォッシュトらしいきれいな飲み口が際立ち、すっきりとしながらも、甘い余韻を楽しめます。
朝の光の中で、気持ちよく一日を始めたいとき。
午後に、華やかで上品な一杯を楽しみたいとき。
少し立ち止まり、自分のための時間を取り戻したいとき。
明るさとやさしさをあわせ持つこのコーヒーが、
日常のひとときを、心地よく彩ってくれるはずです。
フレーバーコメント
Flavor Notes
完熟した柑橘 / ブラウンシュガー / 紅茶 / 蜂蜜 / ほのかなスパイス / なめらかな口当たり
味わい
5段階表記
甘み ★★★★☆
酸味 ★★★☆☆
苦味 ★☆☆☆☆
コク ★★☆☆☆
透明感 ★★★☆☆
華やかさ ★★★☆☆
おすすめの飲み方
ホットでは、
完熟した柑橘を思わせる華やかで爽やかな香りと、ブラウンシュガーや蜂蜜のような優しい甘さをお楽しみいただけます。
少し温度が下がるにつれて、
紅茶のような上品な風味と、ほのかなスパイス感が現れ、味わいの複雑さがより感じられます。
アイスにすると、
柑橘の爽やかな印象と、ウォッシュト精製らしいきれいな飲み口が際立ちます。
すっきりと飲める一方で、
甘さと濃縮感のある余韻が残るため、
暑い季節にもおすすめです。
商品情報
Country:Rwanda / ルワンダ
Region:Murambi Village / ムランビ集落
Washing Station:Matyazo Washing Station / マチアゾ ウォッシングステーション
Main Producer:Ndiyake Koshima / ンディヤケ・コシマ
Altitude:1,868–2,209m
Variety:Bourbon / ブルボン
Process:Washed / ウォッシュト
Fermentation:12-hour Dry Fermentation / 発酵槽での12時間ドライファーメンテーション
Drying:African Beds, 20–35 days / 屋根付きアフリカンベッドで20~35日間乾燥
Harvest:April–June / 4月~6月
Roast Level:High Roast / ハイロースト
Roasted by:MORI COFFEE / モリコーヒー
Size:100g
ルワンダ産コーヒー特有の香りについて
ルワンダ産のコーヒーには、ごくまれに「ポテト臭」と呼ばれる特有の香りを持つ豆が含まれることがあります。
ポテト臭という名称が一般的ですが、
日本では生のゴボウのような香りと感じられることもあります。
これはルワンダをはじめとした一部の東アフリカ産コーヒーで起こり得る自然由来の現象であり、発生する確率は何万粒に一粒程度とされています。
生産地では、虫食い豆や未成熟豆を取り除くため、収穫後から輸出までの間に何度も丁寧な選別が行われていますが、外見から完全に見分けることが難しいため、まれに混入する可能性があります。
万が一、豆を挽いたときや抽出中に、生のジャガイモやゴボウを思わせる強い香りを感じた場合は、恐れ入りますが抽出を中止し、香りの原因となった粉を取り除いてください。
該当する豆を誤って抽出し、口にされた場合でも、健康に害を及ぼすものではございませんので、ご安心ください。
ルワンダ産コーヒーが持つ個性のひとつとして、あらかじめご理解のうえ、お買い求めくださいますようお願いいたします。
こちらの商品は予約販売商品です。
9月14日より順次発送予定です。
※100gの商品は3袋まで、ネコポスで同梱発送が可能です。
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